アナージアは、本施設(処理能力 12 MGD:1 日あたり 1200 万ガロン)の既存発酵槽システムを Omnivore® 技術で改良し、食品残渣と下水汚泥を混合発酵できるだけの追加容量を確保しました。
また、当社の 800 kW デュアル燃料コージェネレーション(CHP)モジュールを 2 基設置しました。プロジェクト第 2 フェーズでは、これらのモジュールは通常の天然ガスを使用し、施設のバイオガスを再生可能天然ガス(バイオメタン)へアップグレードし、地域のガス会社のパイプラインへ注入できるようになりました。これにより、この施設はエネルギー供給者へと生まれ変わり、連邦および州の再生可能燃料クレジットを活用して当局の新たな収益源を確保しています。
さらにアナージアは、本プロジェクトに官民パートナーシップ(P3)による資金調達を導入し、利用者負担なしで収益源が構築できるようにしました。このスリム化された資金スキームにより、RNG インフラはわずか 15 か月で建設され、年間 340,000 MMBtu を超える再生可能天然ガスを生産できる能力が創出されました。
主要技術:
OMNIVORE®高固形物嫌気性発酵
バイオガスコンディショニング
バイオガスのパイプライン注入用アップグレーディング
CHP(熱電併給)発電
