シンガポール

シンガポール国立水道局(PUB)

シンガポール国立水道局(PUB)は、ウル・パンタン共同発酵施設において、アナージアの OREX™ 有機物押出技術 と Omnivore™ 高固形分嫌気性発酵技術 を使用しています。
これらの技術を組み合わせることで、バイオガス生産量が向上し、廃棄物処理コストが削減され、温室効果ガス排出量も低減します。しかも、非常に小さな設置面積で実現できます。
ウル・パンタンは、排水処理施設がグローバルな有機性廃棄物問題を解決する持続可能な資源回収センターとなります。 このプラントは、シンガポールのゼロ・ウェイスト目標を達成するための開発の一部であり、アジア太平洋地域における共発酵(Co-digestion)のモデルとなっています。

  • プロジェクト所在地:シンガポール
  • 開始:2016年
  • 設計、建設、運営:アナージアが担当

主要技術

OREX®有機物押出技術

OMNIVORE®高固形物嫌気性発酵

入力:

  • 1日13,000トンの下水バイオソリッド
  • 年間10,000トンの発生源別食品廃棄物
  • 出力:

  • バイオガス生産:120 Nm3/時
  • 効果:

  • 温室効果ガス(GHG)削減:年間3,900トンのCO2(車835台分に相当)
  • 発電規模:460軒への電力供給に相当