2012年にイタリアのソンドリオで稼働を開始したエネルビオ(Enerbio)は、農業廃棄物を電力に変換し持続可能なエネルギー生産する優れた事例です。
このプラントでは、ホエイ(乳清)、牛糞、トウモロコシサイレージなど、様々な有機性原料を利用し、クリーンな電力を効率的に生み出しています。
エネルビオは、CHP(熱電併給)技術を採用しており、EPC(設計・調達・建設)を担当したアナージアの専門知識もプロジェクトの成功に貢献しています。施設の発電能力は999kWです。エネルビオは、家畜排せつ物などの農業廃棄物を活用してクリーン電力を生み出す模範的な事例でる。その持続可能な運用と革新的な資源利用は、より環境に優しくエネルギー効率の高い未来へ取り組みとなっています。
主要技術:
CHP(熱電併給)